Tデザイン社 西蔵電気筆録

沖縄県は八重山郡 石垣島に開設したデザインオフィスから発信する業務日誌?!

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アフロまたはパンチ 〜還暦のお祝いはやっぱ赤Tでしょ〜





↑ 砂川船長ではない。石垣市登野城にある某ディスカウントショップである某チャレンジ(ぜんぜん某になってなくてスイマセンw)の店長さんである。

店長さんは昨年還暦を迎えたらしく、氏のご家族から我が社にお祝いTシャツ(ボディーカラー/赤)のご注文があったのは12月30日のことだった。で、希望納品日は12月31日。って、つまり翌日だ。

お祝いのプレゼントを渡すのが遅れていたとの事で、なんとしても還暦年のうちにお祝いを完了したいとの事でタイムリミットは大晦日を残すのみだったのである。

で、聞けば還暦を迎えた店長さんの似顔絵をメインに、某チャレンジのロゴを配するとのことであるから作業内容的には特に問題なかったし、店長さんの写真を確認するに氏のヘアースタイルが我が社にはもってこいのパンチパーマであるからボクは歓喜した。こりゃ、仕事納めとするにこれ以上ふさわしいものはあるまいと。

なんなればアフロを短くすればパンチになってしまうし、2009年一年間でボクは何十個ものアフロを描いてきたのだから楽勝なのである。ちなみに石垣島でボクほどにアフロを描いた人は他にいない筈だ。電話でもしながら何気なく二体や三体のアフロを描いた人はいるかも知れないが数十ものアフロは誰も描いていないのである。絶対にボクが一番である!ってなんの自慢にもならないから、ま、どうでもいいだけれどww

それでもって翌日大晦日の夕刻。店長の似顔絵入り赤Tシャツを受け取りにきたご家族の方にはたいそう喜んでいただけのである。よかったよかった。

ってことで、パンチ頭のお父さんやお爺ちゃんにプレゼントをしたい方はいつでも我が社へご用命ください。チョー忙しいと一日仕上げが難しいときもありますが、、ま、たいがいは何とかしますから。
| 22:37 | Tシャツ | comments(0) | trackbacks(0) |
今日の1分詩(いっぷん し) wild world
曇天の高那崎

世界は意外にワイルドだ。ニッポン人が思っているほどに世界は制御もされていないし、規律もないし、快適でもないし、PCが使えることが当たり前でもない。

石垣島はまだしも八重山の離島なんかに行くと少しそれが理解できる筈で、とりわけ波照間島あたりで一週間ぐらい過ごしてみれば都会での暮らし中で貴方の身体にまとわりついている余計で過剰でゴテゴテとした粉飾が削ぎ落とされるので深い実感としてそれが理解できる筈だし、今後そういう理解が世の中に浸透するようボクは祈っている。

ってわけで1分は誇張だけど、3分で考えた即興詩。ちょっと高校生みたいだなw
| 12:12 | おもいつき | comments(0) | trackbacks(0) |
車のない世界を夢想する。

ガキの頃から車嫌い。タイヤがついた鉄製の箱が水平に移動していく感覚はボクにとって違和感でしかなかったし、なによりもあの狭い空間に立ち込める澱んだ空気を吸い込むのが嫌で嫌でしょうがなかった。

所詮北海道の田舎者だからなのかもしれない。

でも北海道の人だって大抵は車好きだったりするし、車なしには生きられないみたいなことをのたまう方も少なくない。だから車嫌いはの要因は北海道とは無関係かもしれないし、やっぱり関係があるのかも知れないが、今となっては要因はどうでもいい。

そして今は水平移動の違和感にも澱んだ空気にも肉体の感覚をアジャストすることを覚えたので日常的に車に乗ることに特段の支障はない。支障はないが、今は車に対して別の違和感を覚えている。排気ガス規制とか環境保護とかもあるが、それよりも車のステータスシンボルとしての在り方に気分悪さを感じてしょうがない。

富める者と貧しき者とに二極化していく大勢(体制)の在り方そのままに車の価格やグレードもどんどんと開いていく。そこにもはや移動手段として意味は希薄でしかない。ハンドルを持たせると人格が変るなんていわれる人が巷にいるように車に多くを求める人たちは車のグレードや価格や性能を自我の一部として取り込み、そこを足掛かりにちっぽけな自我の拡大を図ろうとする。

だから、買った(買おうとする)車の話ばかりする人がボクは苦手でしょうがなかった。自分自身がスカスカな人ほどモノ・所有物の話をする。ボクは昔からモノにあまり興味がない。内側にギュウ詰めの自我が確立されているわけじゃないけれど、モノは使う人があってこそのモノだとボクは思っている。使う人、持つ人がスカスカならモノに価値なんかない。

それが例え何千万円のモノでも500個の限定生産のモノであろうと。

| 11:44 | feel it | comments(0) | trackbacks(0) |
【頑張る】に過剰反応する人たち

少し前からの流行りか【頑張らない生き方】みたいなことを言う方が若年者層にしばしば見受けられる。頑張ってと言われるのが大変嫌とのこと。

いわく。
言われるまでもなく頑張っているのにこれ以上頑張れない
とか
頑張らないで自然体で生きたい
みたいなことらしい。

でも思うんだけどこの地球上に頑張らないで生きてる生き物っているのかな。いないよね、たぶん。
どんなのほほんとしてるように外見が映る生き物だって『食物を得る』のと『生殖行為に及ぶ』のに頑張ってるわけで、人間様だけが頑張りませんとはいかんだろうと。

ま、会社主義や出世主義みたいな頑張りは全然いただけないけれども生き物である限り頑張らんと生きていけないし、自然体ですユルゆるですみたいなことでやってけんのは人類でも一部先進国に住む連中に限った話なんです。貧乏だ仕事がないだ引きこもりだ不況だ年金問題がとか言いつつも頑張らないで生きてるんだから食うや飲まずで生きてる他の国の視点で見ればやっぱ特権的ですよ。

朝青龍ももうちょっと頑張ればよかっただけどね、色々とね。
これが本当の跳ね馬かw
ほら、跳ね馬も頑張ってるぜ。

| 11:18 | Nothing! | comments(0) | trackbacks(0) |
今月のボツ ガンジャパーカー

今月っても昨年末に本土のお得意様よりご注文いただいたオリジナルパーカーのボツ案です。
お客様より与えられた制作コンセプトはガンジャ。あとは自由に好きにやってくれと。

ってことで巷で売られているマリファナもののアパレルを見渡すにマリファナってタイポグラフィいれるとか葉っぱのシルエットにグラデーションを落とすとか、ぶっ飛んでる兄ちゃんのイラストとか、ま、おおよそそんなパターンばっかでしょ。それに昨今じゃ少々おどろおどろしいデザインが幅を利かせている観もある。葉っぱなのに。

Tデザインでそんなデザインを踏襲するのは色んな意味でまったくのナンセンスなのは言うまでもなく、ボクがこのデザイン案でイメージしたのは至福感。ここんところが今日びのガンジャものアパレルに欠けているのは実に嘆かわしいでしょ。そう。嘆かわしいのよ。ここんところが脱落したガンジャデザインしかできない連中ははっきり言ってガンジャの心がわかってないんだよね。ああ嘆かわしい。
Tデザイン的ガンジャパーカー
ってことでカラー水玉が広がり、つながって輪となるさまに至福感を表現してみましたが、ご注文は別案のほうで決まりましたのでこちらはボツってことに。ちょっと派手だから着る人を選ぶデザインだしね。

こちらのデザイン案もし欲しい方がいたらTデザイン社までご連絡ください。ちょっと高いですけどw もちろん販売もいたしますので。

至福感のない世の中になっちゃったよね。ああなげかわしいw
| 12:30 | 今月のボツ | comments(0) | trackbacks(0) |
八重山代表チームに見る西蔵理論の検証 【良いデザインにはもれなく幸運がついてくるのか】
またもや実証
「よいデザインにはもれなくラッキーが!」
西蔵理論はまだそれほど体系化されてなくて、折を見つつ小出しにしているだけなんだけど、そんな西蔵的デザイン理論の根幹です。

で、先週沖縄本島で催された市郡対抗駅伝大会にて西蔵理論は検証されることとなりました。と言うのは昨年度後半、Tデザイン社へ八重山陸上連盟より駅伝の八重山代表チームを応援するTシャツのご注文があり、我が社のキャラクターである砂川船長の走る姿を前面に打ち出した【がんばれ八重山】Tシャツを500枚ほど製作させていただいのです。

ってのは以前にもここでご紹介しましたが、先週末二日間で行われたその大会で遂に遂に八重山チームが優勝したわけです。初優勝です。優勝したのは当然の事ながら代表選手各位の不断の努力の賜物であり、Tデザイン社や西蔵がトレーニングやレース運びに関与したわけじゃ勿論ありません。うちはただ八重山代表を応援しようってコンセプトでTシャツを作り、縁の下の力持ちと言うよりはレース沿道向こうからデザイン的な支援を行ったに過ぎません。

しかして幸運、ラッキーとはそういうものです。付いてくるところには付いてくるし、付いてこないところには付いてきません。我が社に任せていただいたデザインにはほぼ付いてくると思って間違いないでしょう。ってもお客様の商品や営業や努力、実力あってこそ幸運ですけどね。今回も八重山代表各位が走りまくってくれたからこそ付いてきた結果であり幸運でしょう。

でもね、ラッキーが付いてくるか否かは努力だけでも商品力だけでもないんです。そこが見極めの難しいところで、大抵は皆さんね、一杯努力したから、いい商品だから結果が出るはずと思いたいし、またそうあるべきだとボクも思うのですが、幸運の女神とかよく言うようにラッキーを探るにどうやら女性的な性格を帯びているものらしく、少なからず不条理だったり気まぐれだったりします。

ってあたりの前提をふまえてこそ「いいアイディアと良いデザインには もれなく幸運がついてきます」との会社コンセプトなわけで、じゃ、どうやってラッキー・幸運を呼びこむのかその秘密をここで明かしたいところではありますが、そこはやっぱり企業秘密なので明かしませんw

でもそれで本稿を終えるのもなんだか意地が悪いのでチョットだけ秘密を明かすと、少々移り気なラッキーさんに居てもらうには、あるマークが必要なのです。マークです、マーク。でもそれがどんなマークなのかは明かせませんがw

もれなくついてくるラッキーに期待したい方は是非我が社へご依頼ご用命くださいませ。
ただしデザイン的なご依頼に限ります。
「これ、コピーしてくれ」とか「デザインを頼むと高いから自分で手描きしてきたので、それをデーター化してくれ」みたいご注文はラッキー対象外です。残念ですが。

では皆さん、ごきげんよう。又明日。
悲願の優勝
駅伝八重山代表選手のみなさん、監督コーチ陣の皆さん、優勝おめでとうございます!


| 08:45 | about us | comments(0) | trackbacks(0) |
エロティシズムを打ち出しつつも基本、SFファン。
真珠入り!?
石垣島に新しく出来たESTなる名のBARからご依頼のデザイン。

側面図のほうに注意を払っていただけるとわかりやすいと思うのだけれど、これ、宇宙船のようでただの宇宙船ではない。なにせ艦首には真珠が複数埋め込まれているんだからw
船体下部には陰嚢まであるし。

遊び心に満ちた大人のデザインご用命の方は是非我が社へどうぞww

内部構造

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