Tデザイン社 西蔵電気筆録

沖縄県は八重山郡 石垣島に開設したデザインオフィスから発信する業務日誌改め、ドイツはミュンヘン市に居を移して発信する

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石垣島に活躍の場を求めるサンダーバード6号
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なにやら仰々しげなヤツじゃないか。
こいつを始めた島で見た時ボクは、石垣島に活躍の場を求めるサンダーバード6号かと思ったわけだけど実はTBシリーズは関係なくてこいつは畑で活躍している。

畑と言っても畑ならなんでもOKってわけじゃなくて、ある特定の作物の収穫用に特化している。ま、答を引っ張っても文章が無駄に長くなるだけかも知れない。でもご存じない方は別のアングルも見て想像してみてほしい。
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後方から見るとこんな感じ。
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配線はこんな具合に結構複雑だ。
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正面から見るとほぼわかると思うが、マシーンの背景にある作物がそれである。
ダメ押しでサイド攻撃すると全容が現れる。
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そうだ。こいつは背後にある作物を収穫する為だけに作られたマシーンだ。名前はそのまま和訳した『ハーベスター』。そのままとは実にイージーだが 何せ使うのは主に農家の方々だったりするので妙なおしゃれな名前とか不要である。

ま、言っちゃえばハーベスターだって英語から来てる名前だし、このマシーンのお世話になってはいても言葉の意味とか知らない方が大半だろうから実際問題名前なんてどうだっていい。こいつの存在意義はひたすらサトウキビの収穫に在る。だからヤツにはなかなかの機能美が備わっているよね。結構美しいやつだとボクは思う。

石垣島のサンダーバード6号、以後お見知りおきを。
| 13:57 | 気になる絵 | comments(0) | trackbacks(0) |
UFOはとても素敵な乗り物だと思う。西蔵的未確認飛行物体目撃遍歴
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おっと、これは今話題のIRON SKYに出てくるUFO。と言うよりナチス残党が開発した宇宙船。と言うか円盤なんだけどアイアンスカイとは映画の話。しかしてボクが小学生の時分に見たのもこのような円盤型の未確認飛行物体だった。で、こちらは作り話でなくマジな話。

でもボクが小学生時分に見た未確認飛行物体(以下ufoと略)は一回とか一個とか一隻じゃなくて複数回に及ぶ。ひどくあやふやなものは抜かしても少なくとも三回。これは我ながら結構多いufoの目撃回数だと思う。もしかして俺はufoに縁があるんじゃないかと当時のボクは思った。思ったからufoに並々ならぬ関心が湧き、ufo本はかなりの数を読み漁ったし、矢追純一のufo特番などは何を差し置いても必ず見たし、当時はまだ珍しかったビデオ録画で死ぬほどリピート視聴しufo画像の検証を試みることで当時のボクは自他共に認めるufo博士となったのだった。

で、そのまま成長すれば矢追純一のポジションを脅かすことも夢でなかった筈なのに何処で道を誤ったのか中学生以降ボクはすっかりインドア指向になっちゃって、ボクシングだの麻雀だのバンドの演奏だのにうつつを抜かすから空を見上げる回数も極小となってからはufoなんぞまったく見なくなる。

それが立派な大人へと成長した二十代半ばの秋。ボクは久しぶりにufoらしいufoと出逢うことになったのであるが、それはまったくの偶然。と言うか予期せぬ目撃だった。

その日 ボクはある植物の採取をするために北海道の山奥に友と二人で分け入っていた。ここでお断りしておくと、本稿のテーマはufoであれば、その植物とは一体なんであるのかとか、その植物を吸引摂取すると如何に豊かなマインドとなるのかなどは話が脱線していくだろうから割愛させていただく。ただ、ひとつ間違いなく言えるのはその日のボクも友もシラフ以外の何物でもなかったということだ。

ずんずんと山奥深く分け入ったはいいものの、その日、採取用植物の発見には至らずボクらは野宿を敢行する羽目となった。考え足らずの見本みたいなボクらであるが、ま、小さいながら集落も近くにあるし、ヒグマなども出るまいと高をくくり、ボクと友は集落の外れに見つけた小さなベンチで横になり、夜空を見上げつつバカ話。

するとボクらが見上げる先、夜空の真ん中に楕円形の光が二つ並んで現れて、ボクは『おや?』と思ったのである。航跡は直線だし、移動速度も遅いので最初ボクはその二つの光点を人工衛星と思ったのだけれど、よくよく考えるに人工衛星が二つ並んでそれも同じ速度で同じ間隔で飛ぶのはかなりレアなことであるし、ま、フツーに考えてあまりない話だからだ。

すると友が言う。「あの光…何だろう?」
やはり友の目にも二つ並んで飛ぶ光の点は奇妙なものと映ったのだ。「人工衛星かと思ったけど、もしかして鳥かな。そう。渡り鳥。仲間は先に飛んで行っちゃって、二羽でみんなのあとを追いかけてるとか?」

そんな回答をしながら我ながらなかなか的を得ているよなぁ、などと思った矢先だった。並んで飛んでいた二つの光点が突然ジグザグの航跡を描いて絡み合ったのである。ボクと友は同時に叫んだ。「違う!鳥じゃない!!」だって鳥はジグザグに飛んで交互に位置を入れ替えるようなアクロバティックな飛び方は絶対にしないし、そのジグザグ飛びの速度はかなりの高速だったからである。

回数にして多分5〜6度。光点は絡み合い、そして又なにごともなかったかのように元の間隔に戻ると並んで飛び続けた。ボクも友もその二つの光から目が離せなくなった。するとジグザグ飛びを再びやるからボクも友もすっかり呆気にとられて開いた口がふさがらなくなって空いたままとなる。

光は緩やかな弧を描いて山の稜線の向こうへと消え、ボクと友は困惑し、ちょっと興奮した顔を見合わせて光の正体について議論する羽目になったのは言うまでもないが、なんと光はまたあらぬ方向から戻ってきて又ジグザグに飛んだりするからボクらはいよいよ混乱した。その時点でボクらは年齢的にも社会的にも充分に大人で、分別も思慮もある青年であり、未確認飛行物体をただちに宇宙人の乗物であると決め付けるなんてなんだか腰が引けてしまうし、だからと言ってあらゆる合理的な可能性を探っても腑に落ちる回答がひねり出せずに困惑するよりほかに手がなくてボクは友に言うしかなかった。「正体わかんねぇ。しょうがないから今夜は眠るとしよう。俺たち、眠るしかないだろ」

ってことで明日はボクが見た未確認飛行物体の数々を図解解説しちゃいます!お楽しみに!
| 19:49 | 気になる絵 | comments(0) | trackbacks(0) |
石垣島発の新作レビュー第2弾 〜バブルカクテルの巻〜
 
このキューブリックなるものは何か?
一見マーブルな肌合いがブルーチーズに見えないことないけれどそうじゃない。
石鹸だ。
ああそうだね。石鹸だよね。なるほどなるほど。で、この石鹸が何か?みたいなツッコミもありそうなので先回りして結論を書いておくと、実はこいつはとてもスペシャルな石鹸なのだ。

名前をモヒートという。
モヒートは知ってる方も多いだろうけど知らない方のためにwikiしておこうね。
要はラムベースのカクテルで、ミントとライムをたっぷと使った清涼感のかたまりみたいなやつなんだけど、こっちのモヒートは石鹸で、オリジナルカクテルの名に恥じぬ清涼系だ。原材料の詳細は長くなるので割愛するけれどラム酒まで含有されてる自然派の石鹸なのだよ。

ここからちょっと長めの前説になっちゃうけどお許しを。
で、実は実は、巷に出回っている自然派と名のつくものには結構アブナイものが多くて、名ばかりの有機食材とか、実際は市場に出回っている最低ランクの原材料を使っているにも関わらずそこンところはあやふやにして『南の島の太陽の恵みがいっぱい』とか『青い海から生まれました』みたいなイメージ先行のキャッチコピーを垂れ流すことで実体を煙に巻き、その質の低さを誤魔化しつつヒットを飛ばしている商品も幾つかあったりするし、石鹸に至ってはみごとに薬事法に抵触するような売り方をしているものも数多く、その製法や材料の質に問題があるものも散見されるのだ。

ま、そのへんの事情はこれを読んでる皆さんのほうが詳しいだろうから簡単に触れるだけにしておくけれど、このバブルカクテル『モヒート』はそのあたりの問題をクリアしているんだ。で、何故クリアできるのかってところがポイントで、実はそれは問題をクリアできない商品たちの生産の裏側を知ることでつまびらかになる。

問題のある商品。つまり表側の情報に少なからぬ偽りが混ざっている商品がなぜ偽りになるかと言えば利幅を大きくしたいからであり売上高を伸ばしたいからだ。つまり、現代社会では大きなセールスポイントとなり得る自然派とか有機とか環境に配慮した原材料や製法を謳うもそれを実践すれば製造コストが上がり商品の適正価格内で販売するにその利幅はそう大きくなり得ないが、謳い文句に反して大量の農薬を使った有機でもなんでもないものや、人件費が死ぬほど安い中国で大量に作られた激安材料を用いれば当然の事ながら利幅は大きくなる。だから皆がこぞって偽るんだ。儲けるために偽るのだ。

しかし偽りの商品を蔓延らせる一因は、実は買い手側のボクらにもある。
安けりゃなんでもいい。
一円でも安いものがいい。
こちとら生きるか死ぬかなんだよ。
みたいな事をしたり顔で述べつつ結構な額の預貯金を持ってるくせに、あっちとこっちとそっちと比べて適正価格以下の安さ競争をさせておいてデフレを巻きおこしても『それって市場原理だから♪』みたいな涼しい顔でうそぶくボクら買い手の意識も低すぎるといわざるを得ないよね。

ま、昨今はそんな嘆かわしい現状に対して高い意識を持ち込もうという方々も巷にちらほら現れたのが救いであり、このバブルカクテルをプロデュースした石垣島の『BAR NOBU』も又そういう高い意識のもとにこれら商品を企画し、販売しているという事に他ならないのであるが、もし意識が高い低いってのがわかりづらければ『順番の問題』と言い換えてもいい。つまり『儲けよう』って発想ありきなのか。それとも『良いものを作ろう販売しよう』って発想が先に来るのか。

儲けがなければ商売にならないのは当然過ぎるほどに当然だけれど、儲けが何よりも先に来ちゃうからクソみたいな商品を偽りの喧伝で売らなければならなくなるのだ。

もちろんBAR NOBUは後者。良いものをってのが先で、その次に儲けがつながってきたり、自分たちの商品が元になったりして1人でも多くの人が石垣島に興味を持ってくれたらいいなと考えているのだと思うし、ボクも常々、儲け主義が誰よりもデカイつらをして往来を練り歩く様にい加減辟易していたのでBAR NOBUの如き真っ当な商いをする方々を微力ながら応援もしたい。

エクセレントだぜ
ま、しかし商売の背景にあるものは横に置いておこう。
カクテルソープの使い心地がとてもいいって事が伝わらなくなりそうだから。

これからの季節、ミントの清涼感が肌にめちゃめちゃ気持ちいいこと間違いなしのモヒートの他、フルーティな香り一杯のサングリアもあります。詳しいことはBAR NOBUへどうぞ。
| 15:21 | 気になる絵 | comments(0) | trackbacks(0) |
What is this? It's a melon…nnn…!
どう見てもメロンパン
最近は何屋さんのブログかすっかりわからなくなっちゃったけど、ま、それはそれで善しとして、さあこれは何でしょう?なんて訊かれるまでもないじゃないの。メロンパンじゃん。とはチョイ焦りすぎ。どうぞ次のショットをご確認ください。








あれあれ?ってなんか葉っぱがはみだしているじゃありませんか。
おや、何か葉っぱが…








おやおや?
いや、葉っぱどころじゃないかも








こ、こ、これは!間違いなくサンドではなかろうか!
これはサ、サンド…
いや、ハンバーガーなのか!
じゃなくてバーガーだ!
あの紅いのは海老だなwith マヨネーズ。で上のスライスはアーモンドだ。写ってないが下段にはベーコンやチーズも入ってるみたいだ。ん〜ってつまりメロンパンサンド。
斬新だ。ボクは斬新が大好きだ。これを作った石垣島のスマイルサンドさんは思い切ったことをやったもんだと思う。素敵だ。で、お味のほうはまた今度w
| 20:28 | 気になる絵 | comments(0) | trackbacks(0) |
葬送のカタチ 〜マルコムの場合〜
 
この厳つい連中が運んでいるのはステージ機材じゃない。棺桶。

棺のボディにペイントされてるのは『TOO FAST TO LIVE TOO YOUNG TO DIE』との一節。おまえさん、生き急ぎすぎだし死ぬの早すぎだろ。パンクロックの元締め、マルコム マクラーレンに送る言葉としては妥当で適当なものでしょう。

しみったれた葬式はキライ。清志郎のときもそうだったけど、どうせなら楽しげに華々しく送り出して上げたいし、いずれ来る自分が死ぬときも、もし見送ってくれる人たちがちゃんといてくれて、でもその人たちが涙に暮れてしみったれちゃうのはやっぱり嫌だろうね。

どうせなら明るく元気に送り出して欲しいよ。悪態の一つもつかれたぐらいにして。
「てめぇ、このヤロー。こんなクソみたいな世界から先に逃げ出しやがって!俺たちは味方が1人減っただけでもたいへんなんだぞ、このヤロー。どうしてくれる。これから誰にただでデザインさせればいいんだよ。後釜残してねぇだろ。業務引継ぎ終わってネェぞ。ちくしょうめ、アホアホアホアホアホアホアホアホっが!もういいよ。天国でも地獄でも何処でも勝手に逝きやがれ」ぐらいが適当かと。

ロンドンだね。

パンクだね。
@saizou9だね。
| 11:31 | 気になる絵 | comments(1) | trackbacks(0) |
キミは地平線まで続くひまわりを三鷹w!
 
フランスは中部、ポワティエ近郊にあるヴザイ村。
地平線の彼方まで向日葵。ずうっ〜っとヒマワリ。これでもかってくらいのひまわり。

フランスの人たちはこんな沢山の向日葵を育てて、何に使うかと言えば種を絞ったりしてヒマワリ油とか作ってるわけです。で、ボクはこの地平線まで続くヒマワリ畑を目の当たりにして「ああそうか。農業国とはこういう事を言うのか。うん。わかった。これじゃ日本は農業で敵わないわ。フランスの食料自給率が高いのも頷けるよ。国土の大きさも広がりも土地の状態も違うもの。山ばっかり急流ばっかりの日本にこんなドデカイ畑は作れないもんな。ドデカイ畑になりそうなところはことごとく建物と道路で埋め尽くされて都市として使用しなきゃならないから畑に回す余裕はないもんなぁ。いやぁそれにしても圧倒的だね…ははは」と力なく笑ったりもしたのだけれど、フランス人の大雑把さは実はこんな景色の中で暮らしていることに起因してるんじゃないかと一人納得したりもして、ヒマワリの種も一杯実ったけどボクの旅も実は色々と実り多い旅だったのです。

でも別に実りを求めて旅に出たわけじゃないんだよ。残業ばっかりの仕事なんか、もうやってられっかよ、このやろーふざけんな!!ったくよ!俺は旅に出る。出てやる。ニッポンにはしばらく帰らんからな。そのつもりでいろよ。じゃあなあばよ。
って、そんな感じで、どっちかと言うと破れかぶれな心持ちで出た旅だったのにこんな景色に出逢ったり情深い連中と絡み合ったりしているうちになんだか良い気分で帰国となった次第。ああ良かったよかった。

@saizou9 ←ツイッターへ
| 22:44 | 気になる絵 | comments(0) | trackbacks(0) |
Tデザイン社裏にて事件発生(の一報)


これもまた石垣島らしい風景だとボクは思う。
ぶっ壊れそうなトタン屋根(コンクリブロック on roof)。板を張って目隠しした窓枠。車が一台分の道幅。ひまでしょうがない近所の人たち。嗚呼石垣島。

で、事件の詳細だけど全然わからない。集まっている誰かが傷害事件だとか言ってたけど不明。本日出所したばっかの極道息子が暴れたとの噂をしてるオバーもいたけどやっぱ不明。嗚呼石垣島。確かなことなど何もないのだよw

仕事は忙しいけどパトカー三台来ると、つい、行っちゃうねww

| 19:23 | 気になる絵 | comments(0) | trackbacks(0) |
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