Tデザイン社 西蔵電気筆録

沖縄県は八重山郡 石垣島に開設したデザインオフィスから発信する業務日誌改め、ドイツはミュンヘン市に居を移して発信する

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北京五輪の銅メダリスト、朝原宣治来島記念Tシャツ
 

未だレースで11秒台を出せないショボイ壮年スプリンターのボクであるが、今回は北京五輪の100m×4リレーのアンカーで銅メダリストの”朝原宣治”のためにTシャツデザインをする機会に恵まれ少し足が速くなった気がしている。

銅メダリストのデザインと足の速さになんの関係があるのかと問われても答に窮するしかないのだけれど、やっぱり本物を自分の目で見ること感じることのインパクトは非常にでかく、来期のボクは間違いなく11秒台に突入することであろう。

ってあんまりマジに受け取らないでほしいが、ま、ともかくも朝原宣治だ。銅メダリストってだけでもスゴイが、100mを10秒フラットで走る人なのだ。並みではない。勿論ボルトやパウエルやゲイやボルトンあたりはチョイ別格だけど日本人で10秒フラットは朝原宣治と伊藤浩司ぐらいだ。

でもって朝原さんは今回石垣島アスリートクラブの招待で石垣島へ入り、広く陸上競技界のために、我々石垣島民のためにスプリント教室を催してくれたのである。ありがたいことだ。

でもってボクはいつもいつも失敗を繰り返す100mスプリントのスタートとレース前半部を修正すべくアドバイスとヒントをいただいたのである。もうこれで怖いものなしだ。来期のボクは間違いなく11秒台に突入だ。

って11秒11秒ってやかましいのはご愛嬌として、JTAや石垣島アスリートクラブ、そしてパラリンピックコーチングスタッフの三井氏率いるランズ アクティブサポートと肩を並べて協賛スポンサーとして我が社のロゴまで配させていただき光栄至極だったりするし、いろんな意味で来年は今年以上に頑張らなきゃと誓った年末なのである。
| 21:49 | お客様 | comments(0) | trackbacks(0) |
石垣島 ラーメン屋の雄・琉王伝ふたたび 『矢部の味!』
 懸垂幕
我が社のお得意様である琉王伝から懸垂幕のご注文をいただき、w1800×h2000の大判懸垂幕を製作させていただきました。「販促用に何かアイディア出してよ」とのご依頼に制約条項は特に設けられていなかったのでドォーンっと派手目にやってみた次第。

今回の最重要ポイントはやっぱりキャッチコピーなわけで、シンプルでリズムがよくて覚えやすいフレーズに腐心した結果が矢部の味!こりゃヤベ〜なのです。知る人ぞ知る、矢部とは琉王伝のご主人の苗字なのでありますが、なんで名前をキャッチコピーに持ってきたかって石垣島にラーメン屋は多けれど店のキャッチフレーズに個人名を使えるのはやっぱ矢部さんをおいて他にいないからですよ。

これが例えばボクあたりが昨日今日ラーメン屋を開業しまして、『サイゾウの味!ウマイゾウ!』なんかやっても多くの人の腰を引かせてしまうばかりで誰も納得させることは出来ないのですが、琉王伝さんの矢部さんは島でラーメン屋を開業してもはや10年。地元の多くの方々に認められたお店なわけで、矢部の味!とやっても許される存在なのです。「うんうん、なるほどね。矢部の味ね。そうだよね。矢部さんは味を確立させてるもんな〜。へ〜、うまいこと考えるもんだよね〜、さすがだわ」と頷くであろう多くのファンを持つ店だからこそ使えるフレーズなのです。

でも、ま、ちょっと派手目な言い回しだし、紅白柄が日章旗みたいだし、横から砂川船長なんかも煽っているし、そこらをちょっと鎮静させようと『あなたに捧ぐ入魂の一杯。』などと少し格調高いフレーズも配してみましたが功を奏しておりますでしょうか。

ホントはもっと派手にしたかったのですが、琉王伝は西蔵の店ではなくてあくまで矢部さんの店に付きやり過ぎとならぬよう最大限の配慮をしたのでございます。

実物は石垣市真栄里サンエー向かいに建つ琉王伝で是非ご確認ください。ラーメンのほうも新作が幾つかデビューしてるので要チェックですね。
| 19:36 | お客様 | comments(2) | trackbacks(0) |
pasion de flamenco
 
現在、石垣島を主舞台に活躍するバイラオーラ(フラメンコダンサー)のsatomiさんからフライヤー&ポスターのご依頼をいただきました。12月5日の夜8時、ANAインターコンチネンタル 石垣リゾートにて開催されます。

Tデザイン社ではこのポスター制作のための撮影まで行ったわけですが、彼女が本物のフラメンコダンサーであることはその時にはっきりとわかりました。satomiさんは決してぶれないんです。ぶれないし、satomiさんは一瞬のうちに切り替えます。彼女に必要な時間は、ほんの束の間なんです。

例えば笑顔で談笑する打ち合わせからテンションを高めた撮影へと入るのに彼女は時間や間を必要としません。ボクが傍らに置いておいたカメラを構えるよりも早くフラメンコダンサーへと戻るsatomiさんにボクは何度も驚かされたし、圧倒もされました。『おい、なんでこんなすごい人が石垣島で活動してるんだよ…』って。

男性は勿論ですが、個人的には女性に観てもらいたいショーになると思います。彼女ほどに内面の自信に溢れた女性をボクは知りません。フラメンコをよく知らなくたって構いません。踊りの知識が在るか無いかなんて彼女のフラメンコを観るのに必要ないでしょう。そう。踊っているときの彼女の目を見ればボクが此処で言ってることの全てを理解できる筈です。いいえ、きっとそれ以上を理解できる筈。それほどに彼女の目には力があるのです。

pasion de flamenco
12/5、情念の舞いを是非ご覧になっていただきたく此処にsatomiさんの紹介とさせていただきました。尚、当夜はボクがカメラマンを務めさせていただく予定です。
| 23:30 | お客様 | comments(0) | trackbacks(0) |
心の解放
 
今回はTデザイン社にとってちょっとチャレンジングなお仕事をいただきましたのでご紹介させていただきます。人助けこそ我が宿命と自覚なさる方からの広告制作依頼です。

心宿神子様の制作要件はシンプルでして、阿弥陀如来をモチーフにせよと言うことだけでした。他、心宿神子様の娘さんが七福神の登場もご希望されたので一応そこも押さえておきました。あとは好き勝手に作らせていただきました。

打ち合わせ段階で把握した内容を盛り込みつつ、テーマの取扱いがチョイ難しいので負(ふ)に寄らぬよう注意を払いつつ、あくまで救いはあるのだとの主張を貫かせていただきました。ただ本当はもっとガツンとやりたかったのですが、あまりやっちゃうとボクの広告になりそうなのでちゃんとコントロールした次第です(笑)

手のモチーフはもちろん如来様です。孫悟空をも御したあの手です。



ボクは基本的・心情的・原則的には無宗教ですが、他界した父やご先祖の方々をお墓に祀っているわけですから、ま、言ってしまえば仏教を奉じているわけでして、もし他国の人からオマエはブッディストか?と問われれば「ま、おおむねブッディストである。おおむねネ」と答えるありません。まさかクリスチャンで南無妙法蓮華経を唱えるのもまずいでしょうし、消極的であれなんであれやっぱりブッディストには違いないのです。お墓に坊さん呼んで亡くなった方を供養している方は基本ブッディストなんです。ま、胸張って主張する気は全然ないんですがね。

と、言う事で今回のご依頼はほとんど苦悶することなくすらすらと全体のデザインを起こせた次第。やっぱり阿弥陀如来様のおかげなのかしら。




| 23:30 | お客様 | comments(0) | trackbacks(0) |
石垣すっぽん 〜絶倫極秘情報の二重掛け〜
 

さて、これは何であるか判った方はニッポンじゃそこそこのセレブリティかも知れない。なぜならば一見なにやら奇怪な物体であるあるこやつは一般人の口にはそう入りえない高額で希少な上に特別な効能をもつ食物(の一部)だからだ。特別な効能とは、つまり精力絶倫系の効能であり、こやつが持つその効能力は確実に効くらしい。で、男女共に効くって言うんだから素晴らしいじゃないか。

ま、解答を引っ張ってもいやらしいのでサクッと言っちゃうと、今日のタイトルに違いなくスッポンなんです。漢字で書くと鼈。どうだ。読めないだろう。俺はちなみに読めなかったぜ。そう。これは↑スッポンの甲羅ってわけ。

ま、ボクは間違ってもセレブリティじゃないし、鼈が持つ特別な効能に期待せずともこれまでの人生でそっち系で特に困らなかったからスッポンなんか食わないでよかったのだ。と強がりをかましつつ過日ボクは人生初のスッポンを食べてきたのである。

言い訳までに言っておくけど別に絶倫になりたくて食ってきたわけじゃないのよ。ただ単にお仕事の一環としてのスッポンだったわけです。そう。打ち合わせってやつ。って言うよりは顔合わせ?いやいや試食会かな?ま、兎に角そのあたりの事情がごっちゃになったようなスッポンだったんだ。

そのスッポン試食会が何処で行われたのかと言うと石垣市は美崎町にある八重山空間『ニーランカーナン』さん。ニーランカーナン二階個室。島の商業界の重鎮が集まった末席にてボクはエヘラエヘラしながらスッポン鍋をつつかせていただいたのです。

お味ですか?
そりゃもう。ええ。だってニーランカーナンさんが現在極秘裏に進めているスッポンプロジェクトなんですから味に間違いはございませんでしょ!それにスッポンはタイトルにもあるとおり石垣島産なんです。いまどきありがちな中国から持ってきた食材なんかじゃないんです。今日このブログを読んだ方は正味ラッキーですよ。ニーランカーナンさんの極秘プロジェクトのインフォメーションが仕入れられたのだから周りのお友達なんかに「ね、ね、ね、ここだけの話なんだけどさ…今さ、ニーランカーナンでスッポン料理を開発してるらしいのよ。いや、マジに。ホントなんだから。極秘情報よ、これ。喋って歩いちゃダメよ〜。特に◆△◎さんには内緒だよ。あの人、めっちゃ口軽いからさ〜」なんて言って歩けるネタを仕入れられたわけだし、スッポンが石垣島にも生息しているという極秘情報も得たわけですから、これは大変なラッキーですよ。いや、マジに。

ま、ホント美味いんでニーランカーナンさんのスッポンは要チェックです。まだメニューには載ってませんが、カミングスーンです。それに絶倫になりたい人は更に重要チェックですwww





この黄金色の液体こそが絶…!!!


| 21:17 | お客様 | comments(0) | trackbacks(0) |
島を駆け抜けろ 〜って英文、間違ってないかなぁ〜
 run down the street だと「通りを駆け抜けろ」となるそうだがrun down the island で「島を駆け抜けろ」となるのか甚だ不安がないわけではないのであるが、もう商品化されているからそこんところを探っても不毛みたいなのでボクは探らない。探らないでそのぶん昼寝がしたい。だから皆も探らないでくれ。

って例えばフランスで売られている日本語や漢字柄のTシャツなんか結構珍妙な構文や文字があったりするし、逆に天下のコムサデモード(ジャパン)が日本で販売しているTシャツのデザインにある仏語構文なんか生粋のフランス人が読めなかったりするし、ま、デザイン上の文字列の意味するところなんぞ文字ではなくてあくまで絵の一部に過ぎないし、昨今の若い方に限らず国の洋を問わず母国語をまともに話せない方ってのも相当数いるわけであるからやっぱりTシャツ上の文字列に言葉としての正しさは求めなくていいような気がするのである。



だからrun down the island の文字列に鼓舞されて島を駆け抜けるはこれぞ走りの神様で、走りの神様をTデザイン社に発注してくれたのは石垣島アスリートクラブさんだ。石垣島アスリートクラブを知らない方は同名でググればすぐに理解できるであろうからここではそれをくりかえさない。

同チームのロゴも作成。
勿論Tシャツも。

じゃ、走りの神様のTシャツを着れば早く走れるのかっていうと、それは又別問題。多くの人が誤解しているようなので一つ言っておくと、神様と言うのは別に誰かを有利にしてくれたり優遇してくれたり特別扱いしてくれるわけじゃない。だって神様はいつも気まぐれだしテキトーだし意地も悪いだろ。

神様が『善』だなんて誰が決めたんだろう。

ボクが想う神様は超越するだけの存在だ。そこには善いも悪いもない。ただ超越しているのだ。だから走りの神様もそのような者を意識してデザインしてみた。格好が良いわけでもなければ頭脳明晰でもなくて当然のように衣服だって身に着けちゃいない。神様は誰かの足を速くしてくれはしない。足が速くなるか否かは自分の問題だ。

でもたまに誰かに降りて来たりするんだよね。そこが気まぐれの気まぐれたるゆえんで、来月あたり、そう、郡民陸上大会当日にボクのところに降りてきて来れると助かるんだけどそうはうまく行かないのだろうか。ってことで今年の郡民陸上体育大会は10月の17日18日の二日間の開催です。スケジュールの空いてるおヒマな方は是非陸上競技場へと足を運んでやってください。そして衰退の一途をたどる島の陸上界を今一度お助けください。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
| 00:25 | お客様 | comments(0) | trackbacks(0) |
ダンパチ星人登場 〜A-styleさん一念発起の巻〜

知る人ぞ知る理容室A-style。
場所は石垣市真栄里にあるメイクマン(移転後)の隣なのですが、知る人ぞ知るってくらいなので、ちなみにボクは今回お客様としてお逢いするまで存じ上げませんでした。もう足掛け四年も営業している理容室なのに知らなかったのです。A-styleさん、たいへん失礼しました!

って言ってもこれまではとても目立たない場所にあったわけで、ま、仕方ないかなぁという次第だし、A-styleさんとしてもそこがイマイチなのだ。問題なのだ。というわけで今回のご注文となったわけです。

注文の品は左の図の通り のぼり旗!

で、バルタン星人のように見える奇怪な生物はバルタン星人ではなくダンパチ星人なんです。誰がなんと言おうと、円谷プロがなんと言おうとダンパチ星人なんです。だって、バルタン星人は両手がカ二ばさみ仕様となっていますが、ダンパチ星人のそれは髪切りバサミに特化してるし、片手に至ってはコーム(櫛)なのです。これはもうどこから見てもダンパチ星人ですね。

で、ダンパチ星人の生みの親は西蔵であり、A-styleさまの「頼む!建物が奥に引っ込んでいるためにあまりに目立たないうちの店(A-style)をなんとかして目立たせたいのだ。西蔵、オレに力を貸せ。アイディアを出せ。任せたぞ」ってご依頼によって生み出されたのがこのダンパチ星人なのでございます。

怖そうでしょ。強そうですよね。いかにもヤバそうな奴じゃございませんか。理髪店に行ってこんな奴が出てきたらボクなら間違いなく逃げ出しますが、なんと、このダンパチ星人のぼり旗を出してからこれまでA-styleさんにほとんど来ることのなかった観光客の方が多数ご入店するようになったとか。

A-styleさんご自身もそれは意外な展開だったそうで、もしかしたらダンパチ星人を喜ぶのは島の方々よりもその昔バルタン星人のあまりの強さにハラハラさせられた経験を持つ本土の方々なのかも知れませんね。ま、そういうボクも元をただせばそんな本土の方々の一人だしね。

 
| 02:19 | お客様 | comments(2) | trackbacks(0) |
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